フラッシュ脱毛は2カ月に1回がベストなの?

脱毛を開始したからには、できる限り早く完了させてしまいたいと思いますよね。
脱毛サロンのフラッシュ脱毛では、約2〜3カ月に1回のスパンで照射を行って行きます。

 

2〜3か月に1回じゃ、なかなか終わらない…。
このようにお考えの方は多いかもしれませんが、2カ月に1回の照射と、期間を決めて照射を行って行くのには、きちんとした理由があります。

 

フラッシュ脱毛はなぜ、2〜3カ月に1回なの?

フラッシュ脱毛は、体毛が生まれてから抜けおいて行くまでの周期である、毛周期を基準に行われます。
毛周期は、それぞれの部位によって異なり、フラッシュ脱毛が有効なのは、成長期にある体毛です。

 

成長期は、頭髪では4〜6年と長くなっていますが、脇では3〜5カ月前後、腕や足も3〜5カ月前後と、頭髪と比べると短くなっています。
そして、それぞれの体毛は、成長期を終えると退行期に入り、退行期で自然に抜け落ちると、次は新たな体毛作る準備期間の休止期に入ります。

 

ここが問題。
退行期を迎えた体毛はすぐに抜け落ち、休止期に入りますが、このときの毛根内部には、体毛がありませんので、当然、フラッシュ脱毛の光が反応するためのメラニン色素がありません。
つまり、短いスパンで光を照射しても、休止期が多い毛穴が多いと、照射の意味がなくなるということですね。

 

脱毛時、1部位あたりに存在する成長期の体毛は、全体の約30%程度であるといわれています。
そして、1回目の照射から2カ月以上が経過し、1回目の照射時に休止期にあった毛穴の内部で新たな体毛が誕生すれば、それが、2回目の照射のベストタイミングということになります。

 

毛周期を意識する必要がない光脱毛もある!?

フラッシュ脱毛は、IPLという光を照射する方法が一般的となっています。
また、最近では、SHR方式というフラッシュ脱毛も登場してきており、この方式によるフラッシュ脱毛の場合では、毛周期にとらわれることなく、照射を行うことができます。

 

IPLは、体毛の黒いメラニン色素に光を反応させる方法であるため、メラニン色素がない毛穴に照射しても、脱毛効果を得ることができません。

 

一方で、SHR方式は、毛包内の毛根部分より少し上のあたりの部分を狙って光を照射し、弱い光の熱をじっくりと蓄積させる方法です。
そのため、2月以上のスパンは必要なく、1カ月に1回ペースで照射を行って行くことが可能です。

 

SHR方式も光脱毛ですので、レーザー脱毛ほどの脱毛効果を期待することはできませんが、痛みをほとんど感じることなく、短期間で脱毛を完了させることができるというメリットを持っています。
フラッシュ脱毛を短期間で済ませたいという方は、SHR方式を採用している脱毛サロンを見つけ出し、なるべく早めにカウンセリングを受けておいてみてはいかがでしょうか。

 

プラズマ脱毛で永久脱毛するには

プラズマ脱毛とは、医療用レーザー光線より波長が長いキセノンフラッシュ光線を使用した光脱毛で、主に脱毛サロンなどで使われています。

 

キセノンフラッシュ光線を肌に安全で優しい光線に整える特殊偏光フィルムに通すことによって、光のエネルギーがムダ毛の毛根部を消滅させる上、肌との距離をあけて使用するので、痛みが少なく、肌への影響も少なくて済みます。
照射されている部分は温かく感じる程度です。

 

脱毛効果はもちろん、毛穴の黒ずみや脱毛後の、鳥肌のようになってしまった部分をキレイにする効果もあり、脱毛と肌トリートメント効果を同時に実感できます。

 

光が黒いものに反応するので、肌にあるシミや黒ずみなどに反応し、脱毛だけでなく、美肌効果も期待できます。
照射時間は、両脇で5分程度です。

 

1〜2ヶ月に1度の感覚で光線を照射すると、約4回〜6回の光の照射で永久脱毛が可能と言われています。
1回の照射で、80本〜100本ものムダ毛を処理が可能なので、施術時間も短くてすみます。

 

しかし、プラズマ脱毛の永久脱毛については、効果は、ヨーロッパで白人に対しての効果は実証されていますが、日本の実用化はまだ歴史が浅いために永久性や安全性については詳しくわかっていません。

 

フラッシュ脱毛の仕組みと効果からメリットとデメリットまで記事一覧

 

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